ハンドベル

ハンドベル・クワイアは、隅谷三喜男・優子ご夫妻のベルご寄贈 によって始まった。未経験者ばかりで、まずは音を出す練習から始 めた。安孫子兄の根気のよい指導のもと、一九九〇年クリスマスの 愛餐会で初めて皆の前で演奏した。曲は「きよしこの夜」。このとき の大拍手に励まされ、熱心に練習を続けて、翌九一年には燭火礼拝 で演奏した。このときは何と、暗譜で演奏したのである。以後は毎 年クリスマス礼拝と燭火礼拝で演奏し、九三年からは前奏を担当す るようになった。発足時は二オクターブであったが、後に上下に半 オクターブずつ新たなご寄贈があり、三オクターブとなった。 当初は年二回の愛餐会や教会員の結婚式、お茶の会などで演奏す ることが多かった。当時、安孫子兄や後藤千満子姉はハンドベル指 導者講習会に何度か参加され、指導法を学ばれた。メンバーも徐々 に力をつけ、九二年六月から毎月第一主日の献金の際に演奏するよ うになった。二〇〇五年四月からは第三主日の献金時に奉仕してい る。 ハンドベルの曲にも安孫子兄作曲・編曲のオリジナルがあり、『大 江戸追想』はチャペル・コンサートで毎回演奏される名曲である。